人間関係をスムーズにするちょっとした一言

こんにちは、運波セラピストのみゆきです。
今日は『人間関係をスムーズにするちょっとした一言』ということについて話してみようと思います。

多くの日本人は、
普通でいいって思っているんですよね。

普通ってじゃぁ、どんなのが普通なのかな
と思うのですが、
だいたい真ん中くらいが普通かなと思うんです。

もしテストだとしたら、
50点・60点だったら親はもうちょっと頑張りなさいよ
とか絶対に言う点数ですよね。

それよりは、
もうちょっと上の方がいいじゃないですか。

いろいろと人と話をしていて
これぜったい自分の方が正しいよなぁ、と思うことが
あったとしても、

「私が絶対正しいです」と言ってしまうと
速攻で嫌われるか、敵を作るんです。

なのでそういう時には、
「私ってちょっと変わっているんですけど、
まぁ、こういう考え方もあるって聞いて下さいね」
って言って話をするとスムーズに行くんですよね。

精神論って敵をつくらない方法なんです。

でも精神論をいろいろと勉強していくと
少し知識が増えたりすると、
ちょっと自分は頭が良くなったような気に
なったりするじゃないですか。

そういう時に
「頭いいんです」と言う風にふるまうと
またこれも、嫌われるんです。

なので、
「わたしちょっと変わっているんですけど。」

という風に最初に言って
いろいろな話をするようにすると、

周りの人は、「なるほどねぇ」と言って
耳を傾けてくれたりするんです。

ちょっとしたそういう一言が
人間関係をスムーズにしていくんです。

今日はこの辺で
みゆきでした。

運には波があると言われ、それを運波と呼びます。

運というのはよく波の高低で表わされますが、
そのほかに運を左右する要素として「因果律」というものがあります。

簡単にいうと、
『物事にはかならず原因があって結果が生じる』
という原因と結果の法則に基づいた考え方です。

なので人の運勢は運の波と因果律が絡み合って
その人の前に現実として出現する現象です。

身体の不調や心の乱れは、あっという間に運波の乱れにつながります。

心身を整える事は運波を整えることにつながり、
そこからさらに上昇する運の波に乗っていける
お手伝いをさせていただきます(*^^*)

私は広島県で生まれました！

生後３ヶ月経った頃、
両親は私の異常に気が付き

眼科に連れて行ったところ、
先天性の白内障とわかり、
生後、半年目に手術をしました。

小学生の時は
牛乳瓶の底のような分厚いレンズの
メガネをかけて読み書きをしていましたが、

やはり視力的にも無理があると言うことで、

小学校４年の冬、
広島市内の盲学校に転校しました。

中学生になってすぐ、さらに視力が低下し、
手術を行うも、残念ながら視力は回復せず現在に至ります！

高校を卒業の後、
鍼灸・マッサージの専門課程に入学し
国家資格を取得し病院に就職しました！

その後、
某有名アパレル企業の従業員を対象にした
マッサージの仕事（ヘルスキーパー）に従事することとなりました！

２００６年、会社の健康診断で、
初期の子宮頸がんが見つかったことをきっかけに

自分の人生についてや
本当にやりたい事は何なのか？？を改めて考えるようになっりました。

そして２０１２年の１２月、
ついに会社を退職し住み慣れた広島を離れ、

現在の住まいである群馬県に引っ越しました(^ ^)

今は、鍼とマッサージの治療院、みゆき治療院を開業し、

お客様の身体をほぐすだけでなく心も解し、
心身のバランスを整え軽くなっていただくお手伝いをさせていただいています！

それとともに、運波（UNPA）セラピストとして
Facebookやブログ、YouTubeでの発信を行っております^o^

私同様に、
目の不自由な方あるいは他のハンリーを抱えた方々の可能性を広げ、

希望の光となれる活動をしていきたいと思っています。

松島みゆき　運波セラピスト
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